ねんきんネット、実際に使って年金見込額を知る。50代の画面操作レポート

お金と老後
ねんきんネット

はじめに

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「ねんきんネットって聞いたことはあるけど、使ったことはない」

以前の私がまさにそうでした。なんとなく難しそうで、後回しにしていたんです。

でも実際に使ってみたら、思ったより全然かんたんでした。そして画面に表示された自分の年金見込額を見て、老後の準備を本気で考えるきっかけになりました。

今回は、マイナポータルからねんきんネットに連携するまでの手順を、実際の操作をもとにわかりやすくお伝えします。


目次

  1. ねんきんネットを使うために必要なもの
  2. マイナポータルにログインする
  3. ねんきんネットと連携する手順
  4. 年金見込額を確認してみた
  5. 受給開始年齢は「65歳」を基準に考えた
  6. 繰り下げ受給という選択肢
  7. 未来のことは分からないけど、おおよその予測はしておく
  8. 65歳になっても現役でいたい!
  9. まとめ

1. ねんきんネットを使うために必要なもの

ねんきんネットを使うための条件は、マイナンバーカードを持っていることです。

まだカードを作っていない方は、まずマイナンバーカードの申請から始めてください。市区町村の窓口またはオンラインで申請できます。

【準備するもの】

  ✅ マイナンバーカード(必須)
  ✅ カードのパスワード(数字4桁+英数字6〜16桁)
  ✅ スマホまたはパソコン

パスワードを忘れてしまった場合は、市区町村の窓口でリセットしてもらえます。焦らず確認してから始めましょう。


2. マイナポータルにログインする

マイナポータルは、政府が提供する公式サービスで、年金・税金・医療など様々な情報が確認できる入口です。

【ログインの流れ】

  ① ブラウザで「マイナポータル」と検索
        ↓
  ② 公式サイト(myna.go.jp)を開く
        ↓
  ③ 「ログイン」をタップ
        ↓
  ④ マイナンバーカードをスマホにかざす
        ↓
  ⑤ 数字4桁のパスワードを入力
        ↓
  ✅ ログイン完了!

スマホの場合、マイナンバーカードをスマホの背面にかざすだけで読み取れます。ICチップが内蔵されているので、NFC機能がオンになっていれば大丈夫です。


3. ねんきんネットと連携する手順

マイナポータルにログインできたら、次はねんきんネットと連携します。

【連携の流れ】

  マイナポータルのトップ画面
        ↓
  「外部サービス連携」または検索欄で
  「ねんきんネット」と入力
        ↓
  「日本年金機構 ねんきんネット」を選択
        ↓
  「連携する」ボタンをタップ
        ↓
  利用規約に同意
        ↓
  ✅ 連携完了!ねんきんネットが使えるように

連携が完了すると、マイナポータルからワンタップでねんきんネットにアクセスできるようになります。次回からはログイン不要でサクッと確認できてとても便利です。


4. 年金見込額を確認してみた

連携が完了したら、いよいよ年金見込額を確認します。

【見込額確認の流れ】

  ねんきんネットのトップ画面
        ↓
  「将来の年金額を試算する」をタップ
        ↓
  「かんたん試算」を選択
  (現在の状況が続くと仮定した試算)
        ↓
  受給開始年齢を入力(例:65歳)
        ↓
  ✅ 月額の見込額が表示される!

私が実際に確認したときは、「あ、これは本気で考えないといけないな」と感じる数字が出ました。それがこのブログを書き始めたひとつのきっかけでもあります。


5. 受給開始年齢は「65歳」を基準に考えた

年金はいつから受け取り始めるか、自分で選ぶことができます。

標準は65歳から。早めにもらうこと(繰り上げ受給)も、遅らせること(繰り下げ受給)もできます。

私はまず65歳を基準に試算してみました。

【受給開始年齢の選択肢】

  60〜64歳  → 繰り上げ受給(月額が減る)
    65歳  → 標準(基本の月額)
  66〜75歳  → 繰り下げ受給(月額が増える)

65歳という年齢は、健康面でも仕事面でも「ちょうど節目」になりやすい時期。まずはここを基準に考えてみるのがおすすめです。


6. 繰り下げ受給という選択肢

65歳の時点で「まだ働けている」「健康に不安がない」という状況なら、繰り下げ受給を選ぶという手もあります。

繰り下げ受給とは、受給開始を遅らせる代わりに、毎月もらえる金額が増える仕組みです。

【繰り下げ受給の増額率】

  1か月遅らせるごとに  → +0.7%増額
  1年(12か月)遅らせると → +8.4%増額
  最大10年(75歳まで)  → +84%増額

たとえば月15万円が基準なら、70歳まで繰り下げると月約21万円になる計算です。

ただし、早くに受け取らない分、「損益分岐点」を超えないと損になることもあります。何歳まで生きるかは誰にもわからないので、健康状態や家族の状況も含めて判断することが大切です。


7. 未来のことは分からないけど、おおよその予測はしておく

「先のことは考えてもわからない」という気持ち、よくわかります。

でも、わからないからこそ、おおよその予測をしておくことが大事だと思っています。

65歳時点での健康状態、仕事の状況、貯蓄の残高。その時になってみないとわからない部分はある。でも「もし元気だったら繰り下げる」「もし仕事を辞めていたら65歳から受け取る」というシナリオをいくつか考えておくだけで、その時の判断がずっとスムーズになります。

ねんきんネットの試算機能は、受給開始年齢を変えて何度でもシミュレーションできるので、ぜひ試してみてください。


8. 65歳になっても現役でいたい!

これは私の本音です。

年金を受け取り始める年齢を考えながら、もうひとつ強く思っていることがあります。65歳になっても、何らかの形で収入を得ていたい。

年金だけに頼る生活ではなく、小さくても自分で稼げる仕組みを持っていたい。それが今このブログに取り組んでいる理由のひとつでもあります。

老後の収入を「年金だけ」にしないために、今から動く。50代の今が、そのための準備期間だと思っています。


~まとめ~

  • ねんきんネットの利用にはマイナンバーカードが必要
  • マイナポータル → ねんきんネット連携の順で進める
  • 「将来の年金額を試算する」から月額の見込額が確認できる
  • 受給開始は65歳が基準。健康・仕事の状況で繰り下げも検討
  • 繰り下げると1年で+8.4%、最大75歳まで繰り下げ可能
  • 未来は不確かでもシナリオを複数考えておくと安心
  • 年金だけに頼らず、65歳でも収入を得られる仕組みづくりが大切

まずは自分の年金見込額を確認することから始めてみてください。知ることが、備えの第一歩です。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊


次回予告

次回:「家計管理を見直す。50代が本気でお金の流れを整えてみた話」

どうぞお楽しみに😊

— KP


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